【MTGアリーナ】赤単アグロで戦ってみた。

MTGアリーナ

デッキ概要

低マナコストのクリーチャーや、直接ダメージを与える呪文を中心に構成された赤単のアグロデッキです。

ロノムの発掘家、フェルドン」、「無謀なる衝動」による衝動的ドローにより、アグロならではのすぐカードを使い切って息切れしてしまう問題も対策しています。「機械化戦」が特に強力で、これが出た後の「祭典壊し」は、相手のクリーチャーを一方的に壊滅させられますし、ライフ回復が比較的多い相手にも押し切れるダメージが出るようになります。

デッキリスト

19 山
1 反逆のるつぼ、霜剣山
2 ミシュラの鋳造所
4 フェニックスの雛
4 僧院の速槍
4 熊野と渇苛斬の対峙
4 火遊び
4 祭典壊し
4 ロノムの発掘家、フェルドン
4 稲妻の一撃
4 無謀なる衝動
2 怪しげな統治者、スクイー
4 機械化戦

戦績

土地事故になった対戦を除いた戦績です。土地事故は、下記の定義で判断しています。
※マナスクリュー・・・土地を出せないターンがあり、そのために手札にあるカードで唱えられないものがあった。
※マナフラッド・・・対戦中にドローしたカードの半数以上が土地だった。

先攻時の戦績

合計・・・1勝/0敗(勝率100%)

vs.白単ミッドレンジ・・・1勝/0敗(勝率100%)
序盤の動きが弱い相手なので、ガンガン攻められれば4ターンで勝ち確。

後攻時の戦績

合計・・・1勝/2敗(勝率33.3%)

vs.白黒コントロール・・・0勝/1敗(勝率0%)
除去やライフ回復手段が多く、赤単アグロにとってキツすぎる相手。

vs.赤単アグロ・・・0勝/1敗(勝率0%)
ミラーマッチ。動きが相手の後追いになってしまうため、上手くアドバンテージを稼ぐ除去の仕方ができないと、相手が先攻ゆえに先にライフを削りきられてしまう。

vs.5色人間・・・1勝/0敗(勝率100%)
絆魂持ちの伝説クリーチャーが鬱陶しい。ただ、中堅クリーチャーが多く、序盤の動きが弱いので、そこをつければ押し切れる相手でもあり。

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